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第28回 アルコール依存症治療病棟OBの集い


 平成27年6月21日(日)、当院の体育館において今回で28回目となるアルコール依存症治療病棟OBの集いを開催しました。

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 この会は、当院でアルコール依存症治療を受けられた方(OB)とそのご家族をお迎えして、現在入院中の方と病院スタッフが交流を行うもので、下越地区だけでなく中越地区からの参加も多く、100名の参加がありました。病院長の挨拶、スタッフ紹介に始まり、昼食をとりながらの懇談では、各テーブルでOBの方々から自身の近況報告や入院中の思い出を懐かしそうに話される様子が多く見られました。今年のアトラクションはボランティアグループの「アンサンブルフィリア」の皆さんによるフルート演奏が行われ、クラシックからポップスまで、女性11名で奏でる美しい音色に魅了されました。「時代」「花は咲く」では参加者全員で合唱する一幕もあり、楽しい時間を過ごすことができました。

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 OBの方にとっては入院中の方やスタッフとふれあうことにより当院での入院生活を思い出し、断酒継続の思いをさらに強くされ、入院中の方にとってはOBの方の経験談から回復の手がかりとなる多くのメッセージを得ることができたことと思います。これはアルコール依存症治療プログラムの大きな柱である、「同じ病気を持つ仲間と支え合いの経験を分かち合い、共に回復を目指す」そのものです。スタッフにとっても、元気で過ごされているOBの方々とお会いすることは大きな喜びとなっています。

 今後も当院のアルコール依存症治療の大切な伝統として継続してまいります。

さくら満開!

さくら満開! 当院の桜をご紹介します。

長い冬が終わり、暖かい陽気で心躍る季節となりました。
当院の桜も満開です。皆さんの癒しになれば嬉しく思います。

(撮影:2015年4月10日)  クリックで拡大表示されます
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看護研究発表会を開催しました

2月20日に第34回院内看護研究発表会を開催しました。
看護部では、常に自己研鑽し、専門職として成長し続けるために、毎年看護研究に取り組んでいます。院内だけでなく、院外の発表会や全国学術集会にも発表しています。


【当院の看護研究の目的】
1.臨床看護における研究的視点の強化
2.研究結果を継続看護につなげる
3.研究を通して業務改善やケアの見直しを行う


第34回院内看護研究発表会 発表テーマ
 1.『長期入院患者の入院に対する意識の変化』
   ~患者参画型看護プランを実施して~

 2.『精神疾患をもつ患者の熟睡感をもとめて』
   ~好みの香りによるアロマテラピーを試みて~

 3.『こだわりと対人緊張の強い患者に対して個別SSTを実施してみて』
   ~個別SSTが及ぼす効果~

 4.『言語暴力のある患者に対して看護者が抱く陰性感情の変化』
   ~ユマニチュードの技術を使って~

 5.『繰り返し個人攻撃を受けた看護師の思いの明確化』

 6.『開放病棟での危険物品の管理について』
   ~看護師-患者の意識の違いをアンケート調査より考察する~

 7.『口腔ケアアセスメントとケアの実践』

 8.『KYTを使用した日常的な安全意識に対する取り組み』

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